久しぶりに関学の同窓の皆様との例会に参加させて頂きました。
本日講演を頂いたオフィスキーワード社長 上田 彰(うえだあきら)様とも久しぶりお会いして、色々お話が出来たのもとても嬉しいことでした。フリーアナウンサーのお仕事について色々な貴重なお話をご講演頂きました。
最新のタレント年鑑も頂戴しました。※写真撮影時のみマスクを外しております。
テレビ猪名川youtubeチャンネル登録者数が1000名までカウントダウンあと6名のところにやってまいりました。ありがとうございます。いよいよ1000人に到達します。
1000名ポイントゲットよろしくです。
テレビ猪名川イベントインフォメーション(2022年4月版)
https://t.co/9mOaqEWO1m
2022年5月のますみんほろ酔いSTATIONの1周年記念開店日【第7回】5月27日(金)まで、約10日前になりました。入店予約チケット残席も残り少なくなりました。当日には東京開催オフ会(9月開催予定)の概要や日時をお客様へ当日発表予定しております。@masumin147
https://t.co/NCwvcM0XSk
一昨日までの森川あやこ出版記念急行列車でゲットした記念グッズの数々、
鉄印帳フォトブックへのサインも無事ご本人から直接頂きました。
森川あやこさん ありがとうございました。(o^^o)
こちらはかつて小樽市にあった石原裕次郎記念館の館内案内パンフレット、販売されていた石原裕次郎グッズのラインナップとそのお値段にもビックリ!やはり昭和のスターの人気は素晴らしい!
こちらはテレビ猪名川アーカイブスの所蔵品の中の貴重な古い京都観光案内図、値段も50円、印刷もとてもレトロな地図ですが、注目は凡例に記載の市営電車とトロリーバスの当時の路線が地図に書かれていることです。京都市電全盛期の頃、きめ細かい路線がトロリーバス含めて京都市内に張り巡らされていたことが伺い知ることが出来る。当時、伏見の中書島近くまで、市電が走っていたことがとても興味深い!
阪急京都線の路線表記名も京阪神急行 京都線となっている。
また京福叡山線や京福嵐山線と市電の平面交差もハッキリと分かる
この案内図を見ていると当時の京都市内を走る市電や国鉄の蒸気機関車牽引の列車の姿を妄想して楽しめそうです。
京都市・中京区のAMS写真館では,2022(令和4)年5月20日(金)から25日(水)までの間,『「SL北びわこ号に魅せられて」服部正・服部浩樹・服部ひろみ 写真展』が開催されます。2022(令和4)年5月20日(金)〜25日(水)※入場無料開催時間 10時~17時※最終日のみ16時までhttps://t.co/ypbvRKYBr2
本日ホリデーツアーパスが速達で届いた!いよいよだなぁと実感!久しぶりの鉄子ツアー楽しみ!です
GW色々と日頃出来ない事で引きこもり生活!唯一の遠出!久しぶりに地元猪名川町の名所?大野山(おおやさん)へ、今恋人達の聖地?とやらで!人気?
個人的な評価としては
眺望はとても素晴らしい!◎
BBQの出来るキャンプ場としては○
ですが、恋人達の聖地としては△
天文台△
交通アクセスはクルマ△
公共交通✖︎
GWのど真ん中としては、ちょっと寂しさいっぱい!
穴場としては良いのでしょうが?
遠くからBBQ来られていた女性からのお話では、2時間以上かけてクルマで来た割にあまりにも恋人の聖地なはずなのに、恋愛が冷めてしまうほどの不便さが?
と語っておられました。
別に秘境に来たかった訳では無いのに期待外れと手厳しいお話も
私が色々訪れた全国各地の名所と比べて何かが違う違和感!いっぱいでした。
気になる違和感の私なりの
チェックポイント、
私も愛車軽自動車タフトで行きましたが、猪名川町内から行ったのにも関わらず、まずナビで大野山(おおやさん)が出て来なかった。ナビの地図でも大野山の地名表記が無かった、往路のみちに、大きく目立つ案内板が全く無かった、
日生中央駅から路線バス(阪急バス)は途中杉生(すぎお)まで本数は少ないが走っているものの、ここから先の大野山の麓の柏原までは今はバス運行が無くなり、途中の各バス停には休止中の表記が至るところに!
柏原から先の大野山への登りルートは軽自動車でも離合不可能な、ガタガタの道路、路肩も危なそうな道が山頂付近まで続く、落石や倒木がありそうな感じ
テレビ番組のポツンと一軒家の良く出てくる道路のような感じ(途中から一方通行とはあるが)
帰りの別ルートは少し道幅も広く少し綺麗に整備されていますが、柏原の時点でキャンプ場と大野山とそれぞれ違う場所と判断を間違えるような表記があり
あと、山頂の駐車場は整備されているが、キャンプ場と天文台はすぐ分かるのだが、謳い文句の恋人達の聖地と大野山の最高地点が同じかどうかも初めて行った人間には分かり辛い!駐車場からそれぞれの名所への案内板が無い!行けば分かるじゃないか?かも知れないが
最高地点の入り口には、クルマが入らないように扉が閉まっていて、徒歩な人間にも立ち入るな!的な威圧感が!せめて扉では無く、クルマが入らないポール型のバリヤにすべき!では、キャンプ場前に地権者のおどろおどろしい立て看板が!
これを見ただけで善良な来訪者は興醒めします。
石巡りも各岩に案内板が無い
恋人達の聖地は天文台横に
★★2022年5月のますみんほろ酔いSTATION1周年記念第7回の開店日5月27日(金)の残席も残り少なくなってまいりました
昨年5月にオンライン上に開店した「ますみんほろ酔いSTATION」はお陰様で今月開店1周年を迎えます。【第7回】5月27日(金)には1周年記念運行ということで、ますみんママと共に1周年を祝う記念の開店日とさせていただきます。
開店日当日にはまた9月に開催を予定しています東京開催のオフ会(初めてのリアルイベント)の詳細内容もご来店いただいた皆様限定で一足先にご発表をさせていただく予定です。
27日の開店日はすでに多くのお客様(常連さん、新規さん)にご予約をいただき残席も残り少なくなってまいりました。
ぜひ記念開店日にお越しいただければ幸いです。
◆次回開店日 5月の第4金曜日
2022年5月27日(金)21:00~22:30
一般入店チケット価格 2,530円(税込)
年間パスポートの方は特にチケットは不要ですが来店予約を必ずお願いいたします。
入店予約チケット購入はコチラから
https://tvinagawa.net/?p=19881
どうぞ
昭和55年の近鉄のハイキングシリーズパンフレット
この資料を元に今を近鉄沿線訪ねるハイキングなんての企画も考えて見よう!40年過ぎると何か?新たな発見があるかも!
この貴重な資料
ある意味、国鉄が今のJRになった経緯を理解するのに貴重な1冊でもあります。
どんな鉄道ライターさんが書かれた記事よりも当時の国鉄当局の本音がいっぱい書かれています。
私も色々新たな発見がありました。
逆に今後の鉄道輸送の蘇りのヒントも多数!
カウントダウン実行中です。チャンネル登録者数1000まで残り24名となりました。さーて!どなたが1000名のポイントゲットなさるのかなぁ!
★播磨の懐かしの鉄道風景(1982)1982年制作(テレビ猪名川アーカイブス)
https://t.co/kRHMEv5vEp
本日は毎年GW恒例の事業用倉庫の断捨離を兼ねた棚卸作業中、天気が良いだけに。夏のように暑いので、水分補給しながら頑張る!
色々なイベントで使用したお宝ヘッドマークやパネル、作品の数々なども久しぶりにご対面!